ウンカ芽

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    最近受賞茶についてお問い合わせを受けることがありましたので製造工程の流れに沿って説明したいと思います。



    べにふうきの茶園(oigawa)7月
    この茶園は2006年定植から化学肥料を施肥しない圃場として栽培してきました。
    2014年頃からこの茶園の紅茶は香りが違うことに気づきべにふうき紅茶プレミアムの専用園となっています。
    5月に1番茶を採った後7月に2茶摘採するときにはウンカが発生してきます。ウンカに吸われた芽、葉は加害ストレスによって香気成分を発します。この香気成分が人にとって良い香りに感じると言われます。ただ、ウンカが大量に発生するほど香気は良くなりますが、生長が止まり収量は激減します。
    このウンカ芽を使う事によって香気にも影響しますが口に含んだあとの余韻が全く違うのです。口に含むとムスクのような余韻が立ち上がってきます。


    ウンカ ※通称(正式名 チャノミドリヒメヨコバイ)

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