樹齢

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    今日はお茶から離れて木を切っています。
    かなり太い木だったので、助っ人を頼んでアドバイスを仰ぎながらの切り出しとなりました。
    太い木を切るのはそうそうあることではないので緊張します。「バキバキッ」と倒れる瞬間は冷や汗ものでした。あまり経験したくありません。
    樹齢を計ってみると110〜120年。明治20〜30年頃だと思います。東海道沿いなので「もう少し前ならお侍さんを見たかなー」なんて切り株をみながらしみじみと・・。

    冬支度

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      幼木園の冬支度。
      幼木は成木に比べ風が通りやすいため、冬の強い風に煽られて葉が落ちてしまいます。それを防ぐために防風ネットで囲うか、覆ってしまい風から守ります。

      大海(だいかい)詰め

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        荒茶はこの茶色の袋に入れ簡易密封されます。この袋は3重になっていて中身はなんと30kg。非常に重たいです。
        工場はせまいので上に積んでいくんですが、摘み方にもコツがあって左の列はこのまま積むと倒れそうです。
        この状態になってやっと製造もひと段落ついたってところです。

        秋番茶の製造

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          生葉

          粗揉機

          精揉機

          仕上げ後荒茶

          摘み取った状態から荒茶までの行程を撮ってみたので載せてみました。秋番茶の場合重量比で約1/4になります。

          紅茶の製造

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            冬に川根のとある工場で使わなくなった機械を貰ってきて製造しています。とても古い機械で、詳しく分からないが40年以上前のものではないかと思う。話によるとその工場では3年ほど前まではおじいさんが現役で使っていたそうだ。
            その機械を初めて見たとき想像していたものより古く”この機械使えるの?”と思った。しかし今、実際に動いている。
            長い間大切に使っていたものを受け継いだ以上、できるだけ長く使っていきたいな。
            ところで、最初は紅茶作りに反対していた親父も、最近は自分から積極的に作るようになった。面白くなってきたのだろう。今回僕はそっと見ているだけでした。
            ひょっとしてこの古い機械のおかげかな。

            台風9号の足跡

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              朝一番に心配だった幼木園を見に来ました。やはり心配していた通り、風で樹が傾いていたり根が土と離れてしまうなどの被害がありました。3人がかりで約2500本ほどの樹をまっすぐに直して土を被せてと大変な作業でした。
              いやーもう、一日中地面と格闘していると腰が痛い・・。

              クワシロカイガラムシ

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                この茶園は近所のおばちゃんが管理しているところ、ふと見たらこんなに枝が真っ白くなっていて驚いた。けっして白粉を塗ったわけではない。これがいま難防除でお茶農家を困らせているクワシロカイガラムシという害虫だ。ここまでひどいと減収は確実。
                ちょっと前、そのおばちゃんに”カイガラで真っ白くなっちゃってどうしたらいいかねー”と聞かれありきたりなアドバイスしかできなかった。実際、防除期を過ぎているせいもあり、水で洗うことぐらいしか思いつかない。
                幸い今年から天敵類(害虫に対して)を保護するための、優しい防除を心がけるようにしている。効果がでているのか分からないけどなるべく生態系を保護することが自分にとっても有益ではないかと思う。天敵を大事にするしか方法がないのではと考える人も増えているようだ。深く考えさせられる一面でした。

                仕上げ講習会

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                  今日は所属する榛原郡茶業研究会で仕上げ講習会を行ったので参加してきました。
                  ”仕上げとは何たるか”を学ぶために、機械を使わず手仕上げをしていきます。篩(ふるい)から始まり、頭(大きい茶葉)を手で
                  切断、簸出し(ひだし:簸出し箕で粉やケバを飛ばす)という流れです。
                  機械仕上げが当たり前になっている今、このような基礎を学ぶとなぜこの機械が必要で、どう使うのかという理由が分かり有意義な講習会でした。
                  ちなみにこの簸出しはまさに職人技で、お茶が宙に舞っている間に箕で煽った風で軽いものを飛ばすというものです。匠がやるとお茶がきれいなドーナツ状になって箕の上を踊り回ります。

                  灌水

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                    7月は雨ばかりだったのに、8月に入ってしばらく雨が降っていません。数値を見てみるとレッドゾーンの2.3を大きく上回っています。茶園の土もからからに乾いてしまっているので様子を見ながら灌水しています。
                    スプリンクラーの施設が無いところでは川からポンプで揚げたり、タンクで水を運びレインガンという大きいスプリンクラーで散水します。この散水先に立つとそこだけまさに大雨のよう。
                    レインガン恐るべし!

                    ロックDEお茶

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                      最近の一服のお気に入りはコレ。
                      蓋を開けてそのまま飲むタイプのステンレスボトルです。
                      500mlというサイズながら飲み口が広く氷が入れやすく、いろいろな使い方ができます。粉末やティーバッグでお茶を作り、氷を投入すれば簡単に、いつまでも冷たさが持続します。
                      デザインも結構お気に入りです。

                      今このマグを使った”ロックDEお茶”という新しい取り組みが行われています
                      よかったらどうぞ(外部リンク)
                      http://www.yoshimura-pack.co.jp/cafe/
                      http://www.zojirushi.co.jp/cafe/index.html


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